今朝見た夢
どうも皆さん、おはこんばんにちは!
気付けばもう半年放ったらかしだったみたいです。
普段あまり夢を見ることはないのですが
珍しく、何とも言えない夢を見たのでここに記しておこうと思います。
夢の舞台設定は何故か知らない人の家にお邪魔してどれだけご飯をご馳走になれるかを競う大会に参加していたところから始まる。
そんな時偶然入った家が祖父の知り合いの家で、さらには死んだはずの祖父が生き返ってその家の中にいたのだ。
本人にも生き返ったという自覚があり、友人と昔話に花を咲かせている。
ふと祖父が昔勤めていた会社の話になり、その会社に聞き覚えがあったため、祖父に質問をした。
ふとそういえばそういう祖父の昔話って知らないことが多いなと思うと同時に頬に涙が伝い、祖父の目にも涙が浮かんでいた。
それを茶化すように祖父の友人が祖父の椅子の脚を小突く。
『婆ちゃんは生き返ってないんだな』と言われたところで目が覚めた。
懐かしいような悲しいような久しぶりに見た祖父の笑顔になんとも言えない暖かみを感じるような、そんな目覚めでした。
特に今日という日は何も縁がないと思うのだけれど何か暗示なのだろうか。
毎度書いていますが少しでも頻度を上げられたらと思います。
それじゃあ……またな!!